歯周病になりやすい人と歯周病治療の重要性について

歯を支えている歯茎に炎症が起こるのが歯周病ですが、普段の生活において自分が歯周病にかかっていることに気付いていない人も多いものです。

けれども放置しておくとどんどんひどくなり、最終的には大切な歯が抜けてしまうケースもあるので、きちんと診てもらって早期の段階で歯周病治療を受けることが望ましいでしょう。歯周病はカルシウム不足が原因でも起こりやすく、妊婦や更年期の女性にも多い病気とされています。妊婦の場合、カルシウムを胎児も必要とするために母体はカルシウム不足になりやすいのです。

更年期の女性も、女性ホルモンの減少により骨や歯がもろくなり、歯周病にかかりやすくなるでしょう。ですので、結婚して出産を望む女性は、早い段階で歯科検診を受けて、歯周病がある場合は歯周病治療をきちんとしておくことが妊娠出産の準備のひとつともいえます。更年期を迎えた女性も、歯周病になりやすくなる時期であることを頭に入れて、検診を受けるようにすれば安心です。

またいくら歯を磨いても口臭が消えないという人も、歯周病が原因の場合があります。歯茎の炎症がひどくなると化膿して、膿が臭いの元となるからです。口臭が気になるときは歯周病を疑い、歯科医を受診してみましょう。歯周病治療をしていくうちに、悩んでいた口臭がなくなる人も見られます。歯周病は決して珍しい病気ではなく、男女共に多くの人に見られます。きちんと治療して、いつまでも健康で丈夫な歯を保てるように心がけたいものです。

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